ユーザー登録
文字サイズ

広報いわみざわ 2020年11月号

10,000人調査から見えたもの 健康と生活に関する意識調査2

3/29

北海道岩見沢市

■事業認知健康づくり関連事業を知っていますか
□北海道大学COI『食と健康の達人』拠点プロジェクト
・知っている人の割合

知っている人の割合が、全体で18.7%であり、男女、年齢別で認知度に大きな差はなかった

□健康ポイント
・知っている人の割合

知っている人の割合が、全体で46.9%であり、女性75歳以上を除き、年齢とともに認知度は高くなる傾向であった

□ひゃっぴい体操
・知っている人の割合

知っている人の割合が、全体で51.9%であり、女性の40-64歳、65-74歳で認知度の割合が高かった

「もっともっと健康に関する事業をPRしていくため、皆さんもぜひ、これらの事業を話題にしていただき、活動への参加もよろしくお願いします」

■コメント
今回のアンケートにご協力くださり、時間を割いて多くの項目にお答えくださった皆さまにこの場を借りて感謝申し上げます。
その結果、岩見沢市では、
・健康上の問題で日常生活に影響がある方が多い
・特に女性の喫煙者が多い
・歩行時間が短い人が多い
という少し残念な傾向がみられました。一方で、旬のものや季節の食材を食べることを意識している方、地元の食材を食べることを意識している方は、それぞれ69%、61%いらっしゃり、また地域の人々を一般的に信用できると思うとの回答は男性69%、女性63%で、全国調査(それぞれ54%、57%)に比べて高い値でした。
今後、項目間の関係などを丁寧に分析し、〝良いところを伸ばし課題を減らすこと〟〝特に支援の必要な方を早期に見つけ対応していくこと〟を通じて、皆さまが岩見沢市で元気にご自分らしく生活していく方策を検討できればと考えております。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
(北海道大学医学研究院教授 北海道大学COI 研究リーダー 玉腰 暁子 先生)

■現在の取り組み
今回の調査では1万人を無作為に抽出して、市民の皆さんの健康状態や健康に関連する生活習慣や環境要因などを調べました。
現在は、北海道大学COIと連携して回答結果を年齢や地域(中学校区)ごとにまとめたり、比較したりして、調査・分析を進めているところです。

■今後の展開
今後は、市が保有する健康関連データと照らし合わせ、どのような生活習慣を送ると元気で健康に暮らし続けていくことができるか、また、どのような方を支援する必要があるかなどを把握できると考えています。この分析結果を今後の健康づくりの取り組みに活用していきます。

「いわみざわ健康ひろば(3西4第2ポルタビル1階)では、自分の健康状態を知るための健康チェックが気軽にできて、保健師などがその結果を踏まえてアドバイスする日を設けています運動習慣を身に付けるための体操教室など、皆さんの健康づくりを応援するさまざまな事業を実施していますぜひ、いわみざわ健康ひろばに来て、ご自身の生活習慣を見直してみませんか?

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階