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広報いわみざわ 2019年4月号

新たな時代への一歩1

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北海道岩見沢市

●平成31年度市政方針と予算
予算総額:920億7,400万円
一般会計:502億円
特別会計:207億7,200万円
企業会計:211億200万円

2月25日から市議会定例会が開かれ、松野市長が平成31年度の市政運営の基本姿勢を示す市政方針を説明しました。
その市政方針と総合計画に掲げた6つの柱として位置付けた事業の主な内容を紹介します。

●選ばれるまちへ
岩見沢市はこれまで、平成27年度に策定した総合戦略において、ICT環境をはじめとする市の強みなどを最大限活いかしながら、地方創生という大きな目標に向かって、多くの人に「岩見沢に住んでみたい、住み続けたい」と思っていただけるような選ばれるまちを目指し、あらゆる施策をバランスよく総動員して取り組んできました。
その中でも、〝スマート農業〟や〝北大COI『食と健康の達人』〟、〝健康経営都市宣言〟、さらには、昨年、日本計画行政学会計画賞の最優秀賞を受賞した、あそびの広場を核とする〝えみふる〟の子ども・子育て支援の取り組みなどは、全国的にも高い評価をいただいており、新しい時代への先駆けとなるプロジェクトであると考えています。
また、これらの施策を進めた結果、市の年少人口が転入超過に転じるなど、その成果がしっかりと現れています。こうした動きを定着・加速していくため、新年度は総合戦略の総仕上げを図り、その成果や課題、要因なども詳しく分析し、新たに策定する次期総合戦略に反映させます。
さらに、昨年4月にスタートした〝第6期岩見沢市総合計画〟で掲げた将来の都市像である〝人と緑とまちがつながり ともに育み未来をつくる 健康経営都市〟の実現に向けた施策・事業の着実な推進を図り、新年度から開始する行政評価制度により、継続的な検証と改善に取り組みます。
これまで積み重ねてきた取り組みとその成果を基礎として、将来に向けた各施策のレベルアップを図り、挑戦する姿勢を常に忘れず、市民の皆さんとともに、オール岩見沢、チーム岩見沢で新たな時代への一歩を着実に進めます。

●次のステージへ
徹底した現場主義のもと、市民の皆さんの中に積極的に出向き、対話を重ね、ともに知恵を絞り、汗をかきながら、市民の声を大切にした、市民本位の市政、開かれた市政の実現に努めます。
そのためにも、市役所は、〝市民の役に立つ所〟であり、市民の皆さんのために仕事をするという基本を職員とともに再認識し、市役所のレベルアップと市政のネクストステージを目指して、市役所改革に取り組んでいきます。

●一般会計予算の概要

(歳入)
・地方交付税
国(国税など)からの交付金
・市税
市民税、固定資産税など
・国庫支出金
使い道を特定された国からの補助金など
・市債
長期的な借入金

(歳出)
・民生費
児童・高齢者・障がい者福祉、生活保護など
・土木費
道路・公園・市営住宅の整備、除排雪など
・総務費
住民票の発行などの一般的な事務
・公債費
借入金の元金と利子の返済
・教育費
小・中学校教育、生涯学習など
・衛生費
ごみ処理、健康診断など
・商工費
商工業の発展、観光の振興など
・農林水産業費
農業・林業・畜産の振興など
・議会費、労働費、消防費、予備費
議会運営、消防負担金など

●平成31年度予算 重点分野の取り組み
人と緑とまちがつながりともに育み未来をつくる健康経営都市
・市民主体による協働のまちづくり
・地域特性を活(い)かした魅力あふれるまちづくり
・次世代につなげる持続可能なまちづくり

岩見沢
重点分野6つの柱
・防災・防犯・地域コミュニティ
地域で支え合う安全・安心なまち
・健康・福祉・医療
みんなが健康で元気に暮らせるまち
・産業経済・交流
活力と賑(にぎ)わいに満ちた魅力あふれるまち
・子ども・子育て・教育・文化
豊かな心と生きる力をはぐくむまち
・都市基盤・環境
自然と調和した快適で暮らしやすいまち
・市民参画・行財政運営
市民とともに創る持続可能で自立したまち
「地域力」を結集し、オール岩見沢・チーム岩見沢のまちづくり!

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