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広報いわみざわ 2019年10月号

君と、どんな未来を描こう1

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北海道岩見沢市

子育てをする中で、子どもの成長は何物にも代えられない喜びです。子どもは日々成長し、さまざまな形でその足跡を残しますが、小さな記録や記憶はたくさんありすぎて、日常の暮らしに紛れてしまいがちです。
そんな〝小さな記録・記憶〞も含めた子どもの成長過程や思い出を楽しくまとめることができて、子育てのさまざまな場面で役立つのが〝えみふるふぁいる〞です。
今月号は、〝えみふるふぁいる〞の作成に携わった方の話を聞きながら、その内容と活用方法を紹介します。

76.1MHz:市職員が出演して説明します
10月11日(金)午後5時40分

●こちらのお二人に話を聞きました
・北海道教育大学教授札幌校 臨床心理学研究室平野 直己さん
・子育て総合支援センター作業療法士木下 悠香梨さん

○こども・子育てひろば〝えみふる〟(4西3 であえーる岩見沢3階)
〝えみふる〟は、子育ての相談・支援部門と、〝あそびの広場〟が一体となった施設です。親子の健康のこと(岩見沢保健センター)、子育ての困りごとの相談(子育て総合支援センター)、親子の交流(子育て親子ひろば〝ひなたっ子〟)など、子育てのさまざまな要望に対応します。子どもと子育てのことならなんでも〝えみふる〟へ!

○〝えみふるふぁいる〞って?
〝えみふるふぁいる〞は、子どもの成長記録を綴るファイルです。母子健康手帳は妊娠から幼児期までを対象としているのに対し、〝えみふるふぁいる〞は子どもが生まれてから高校を卒業するまでの、長いライフステージに沿って使ってもらえるように作られています。
ファイルには、子どもの成長記録はもちろん、医療機関の通院歴や習い事・クラブ活動の履歴なども記入できます。病院の診断書や子育てのサービスを受けた記録などは、ファイルにそのまま綴ったり用紙に貼り付けたりして保管できます。また、ファイルに付いているポケットには、母子健康手帳、子どもの写真、保育施設の連絡帳など、子どもに関わるものを自由に入れることができます。

○いつ、どこでもらえるの?
・1歳6カ月児健診で保護者に配布します
場所:岩見沢保健センター(4西3 であえーる岩見沢3階)

【電話】25局5540

・1歳6カ月児健診を終えている場合は、希望する保護者に配布します
対象:18歳以下の子ども
場所:
子育て総合支援センター(4西3 であえーる岩見沢3階)【電話】22局3337
教育支援センター(4西3 であえーる岩見沢4階)【電話】35局5161
市福祉課

ファイルに綴る用紙は、市教委子ども課子育て支援係で配布するほか、市ホームページからダウンロードすることができます。

○こんなときに便利!
子どもの成長や発達で気になることや心配ごとを行政や関係機関で相談する際、それぞれの場所で子どもの成長や生活の様子を説明することになります。でも、何度も同じ説明をするのは大変です。それに、言おうと思っていた大事なことをうっかり言い忘れたりすることもあるかもしれません。
そんなとき、〝えみふるふぁいる〞を持っていくと、ファイルをもとに子どもの成長の様子を上手く伝えられ、子どもの大事な情報を共有することができます。
木下さん:保護者の方から、「自分の子どものことを上手く説明できるか不安」という話を聞くことが多くあります
平野さん:記録を綴ったり、ポケットに入れたりしておくだけで、子どもの様子を詳しく知るための情報源になります

○親子の思い出に
〝えみふるふぁいる〞は、子どもが大きくなったときのプレゼントにもなり、親子で子どもの頃の思い出を振り返ることもできます。将来、子どもを授かったときには、自分の記録を振り返りながら子育てに役立てるという使い方もあります。
平野さん:〝えみふるふぁいる〟を受け取った子どもは、自分が成長する中でどれだけの人が関わってくれたかを知ることができ、岩見沢というまちに愛着を感じられるのではないでしょうか

◎76.1MHZ FM HAMANASU JAPAN
市職員が出演して説明します
10月11日(金)午後5時40分

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル